Cognite Data Source for Grafana
Cognite Data Fusion(CDF)プロジェクトをデータソースとして接続し、Grafana を使ってデータを照会、変換、可視化し、組織全体で洞察を共有します。
Grafana Pro、Advanced、Enterprise に対応しています。また、Cognite Data Source for Grafana を自分がホストする Grafana インスタンス上で使用することもできます。
📄️ 時系列をプロットする
ダッシュボードを作成し、プロットする時系列を選択します。カスタムクエリや、フィルタリング、集計、粒度、算術演算、関数などの高度な機能を使用して、時系列を操作します。
📄️ イベントを可視化する
CDF イベントに対するクエリを設定してフィルタリングし、Grafana ダッシュボード上のグラフにイベントにアノテーションを付けます。時間範囲、表示するイベント、列をニーズに応じてカスタマイズできます。
📄️ グローバル変数でテンプレートを作成する
変数を使用して、$variable または [[variable]] 構文を使用してテンプレートを作成します。
📄️ トラブルシューティング
Grafana~~ で ~~CDF をデータ ソースとして使用する際のトラブルシューティングに役立つ情報を見つけてください。
詳細情報
Grafana については、https://grafana.com で詳細をご覧ください。